水温計測ボードを作って販売していますが(水温を計測する – 秋屋)、売れていない状況です。売れないということは需要がないということなので、別のものを考えないといけません。
温度計測を自動化するというのがめんどくさいので、ボードを作って手間を省くというところに需要があるかなと思っていましたが、需要なかったです。
多分、
- 水温を自動で計測したい
- 計測にarduinoを使いたい
- 計測結果をテキストにしたい
の理由が不明確だったのではないかと思います。
だから、自動で計測できるメリットやarduinoを使う必要性を決めて、また製品を考え直したいと思います。