前回、jetson nanoでgpioを使うための設定と動作確認をやりました。
今回は水流計をつないで、流量の入力と表示をやっていきます。
水流計はこちら(https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07RQS6NDR/ref=ppx_yo_dt_b_asin_image_o03_s00?ie=UTF8&psc=1)
参考にしたサイトはこちら。コードもサイトの通りですが、上から5行目「import
RPi.GPIO as GPIO
」を「import
jetson.GPIO as GPIO
」に変えます。
ほかに気をつけるのは、gpioのピンが12番に変わっているので、そこだけ変更します。ちなみにピン配置は
これでjetson nanoのコマンドプロンプトみたいな黒い画面に流量が表示されてたらよいです。